ローンのお勉強はOKですか!
2008年 4月28日
そろそろ、わたくしめも『自分の住宅ローン』の検討を始めなくてはいけません。

今月はというと、10年固定以上の長期固定は0.05~0.1%程度の下降でした。景気の先行き不安から長期については金利が下がったということです。(短期の固定金利選択型の金利は逆に0.05~0.1%程度上昇したのですが・・・)長期固定の借入れを検討している方(私も含めて)にとっては、とても魅力的な金利になっています。

 


長期固定のローンについて考えてみると、(・・・・長期固定の住宅ローンは、フラット35だけでなく、

最近では多くの金融機関が独自のローンとしても取り扱っています。具体的な金利については

それぞれ調べていただいた方が懸命だと思いますが、㈱アキに相談いただければ、“ローンアドバイザー

の片岡”が色々とシュミレーションさせていただきます。)・・・・それぞれのメリットがあり、検討が必要です。

例えば、フラット35のメリットとして
・保証料0円、繰上返済手数料0円
・独自の基準で、厳しく住宅の質確保
・返済方法(返済日の変更、一定期間の返済額減額、ボーナス返済の取りやめ、元利均等返済、

元金均等返済の変更)の変更が比較的容易

などがありますが、団体信用生命保険料は別途支払いが必要なことや、融資金利は、

借入申込み時点の融資金利ではなく、資金のお受け取り時点での融資金利が適用される

ことなどの注意が必要です。

いずれにしても、住宅ローンの比較をする場合、金利以外にも注目してほしいのが、先ほども

言ったように保証料や事務手数料、そして、団体信用生命保険料も考慮した総支払額での

比較が大事なのです。

 

 

<フラット35と銀行ローンの主な違い>を簡単に列挙しておきますね。

 


●必要な頭金
フラット35は、借入れできる金額は物件価額の9割までなので、頭金が1割以上必要となります。

民間金融機関の住宅ローンは、多くのところで全額借入れが可能です。

 


●建物の基準
フラット35を利用する場合には、住宅金融支援機構が定めた建築基準に適合していることが

条件となります。フラット35を利用できる住宅であるかどうか、確認が必要です。

 


●事務手数料、保証料などの費用に注意
住宅ローンを借入れる際の諸費用として、大きな部分を占めるのがこの2つです。保証料が

なくても、事務手数料が借入額の○○%というように、金額が大きくなることがあります。

金利面では低くても、これらの費用が大きいために総支払額では逆転という場合もでてきます。



●団体信用生命保険料についての注意
普通は銀行ローンは、団体信用生命保険(団信)に加入できることが要件になっており、

保険料も銀行負担となるため別途支払いの必要はありません。

ただし、問題があり、団信に加入できない場合には借入れができないことにもなります。

一方、フラット35は、加入しなくとも借入れはできますが、団信に加入する場合は、保険料は

残高に応じて年1回支払います。金利以外に負担する金額となるので、団信保険料も含めて

比較する必要があります。



以上のような違いがあるので、自分のケースで検証してみる事が大事です。

どうぞ、私(加藤)にでも、ローンアドバイザーの片岡にでも、何なりと質問をしてくださいね。

 

“問合せコーナー”  からどうぞ!   加藤 明博

 

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