コラム

 

 

北洋材丸太が富山から無くなる日

2008年6月14日

ご存知の方も多いと思いますが、富山県の大きな材木屋さんはロシアの

北洋材製材が中心です。

しかしながら、富山で丸太を製材する日も終わりが近いかも・・・




 

ロシア政府の方針で、4月からは北洋材丸太に、25%の関税が掛けられ、

来年の1月にはなんと80%まで引き上げることを明言しています。

それも、(詳しい仕組みは専門家ではないので良く解りませんが)

内税方式?なので、原木はやく3.6倍になるそうです。



結局ロシア政府の言いたいことは・・・基本的には、『ロシアで製材・

製品化したものを買いなさい!』という趣旨なのでしょう!



これからの富山県の大手製材業の皆さんの進む道はどこなのでしょう?

地元の杉に向かうか、はたまた製品販売へ向かうか!

製材業は設備投資の額が大きいだけに、急な舵取りも難しいのです。

 

はっきりしていることは、国産材への依存が増えることです。

・・・・山主にとってはもしかしたら良いことなのかも?・・・・願わくば、

山主にお金が入り、山自体も整備される変化であって欲しいと 

願っています。 

 

 

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