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≪高断熱の住宅への住み替えで医療費が減る!≫は本当か? |
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2009年 3月24日
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住宅の改修や住み替えの理由の中に少なからず出てくる要点として、「寒い!」があげられています。このことに関連して次のようなとても興味深い報告があります。
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---報告は以下のようなものです。---
断熱性能の高い住居への住み替えが、その後の体調や健康状態を良好にしている――。「安全な住環境に関する研究会」がこのような報告を公表した。大阪を拠点とする同会は、住環境に起因する健康被害の知見を蓄積し、より安全・安心かつ快適な住宅環境づくりを提言している。
同会は08年、断熱性能の高い住宅に住み替えた101世帯343人を対象に、住み替え後の健康状態をヒアリングした。その結果、手足の冷えが解消する、せき、のどの痛み、喘息が改善するなど、体調の向上や病気発症の抑制が確認されたとしている。
調査の主導役となった岩前篤さん(近畿大学理工学部建築学科准教授)は、高断熱化によって時間帯別や部屋ごとの温度差が改善されたことが、住まい手の体調向上に寄与したととらえる。
さらに、住み替え前の戸建て住宅の居間や浴室、脱衣室について、97%が「寒い」と感じていたこともわかった。
---以上報告引用終わり---
確かに日本はこたつ・ストーブなど、人や、一室だけを直接暖めるため、セントラルヒーティングなどで家全体を一定に保つやり方と比べると、ヒートショックを原因とする事故が多いのも理解できます。
このことは、住み替えだけではなく、断熱リフォームによっても同様の効果が得られるはずです。そうなれば最終的には「医療費の抑制にもつながる」 というのも納得がいきます。
私の近所の方も、断熱リフォームを計画されている方が居られます。確認申請の問題で、増築工事が計画しにくくなってる現状では、断熱リフォームで現在の住まいを少しでも快適にしたいという要望も増えてくるものと思っています。
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