| 2006年08月03日 |  | 今年の当初から徐々に値上がりをしてきた合板がこの所、急騰しています。考えられる原因は幾つかあります。 ・1990年頃には7:3で国産の合板の方が生産が多かったのに、昨年のデータを見ると4:6で輸入が勝っている。 ・その状態の所に、『東南アジアの丸太伐採規制』『中国の需要大幅増加』が重なって起きている。その上、『日本の需要も伸びている』・・・・などの原因です。 とにかく、異常なほどの高騰のしかたです。建材のフロアの台板もほぼ輸入に頼っているので、今後ますます高くなるのは避けられないと思います。 私の会社は、無垢材が多いので比較的影響は少ないけれど、建材を多く使っている住宅メーカーの方々は大変だと思います。 ・・・でも、何かが変わる時はこんな時なのかな?現に、国内生産の合板に使用される国産の杉の量も大幅に増えているらしいし、廃材をチップにしたボードを代わりに使う動きもあるし、今後は、無垢の屋根板等を使用する人も多くなるでしょう! いずれにしても、外からの強い力によらないと、残念ながら、日本は変われないのでしょうか?・・・・もっと、主体的に変われないものでしょうかね? 変わらないよりマシかな?・・・(・_・; |
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