| 2006年04月15日 |  | 今月のアキの“かわら版”はもう届いていますか? 届いていなければ、問い合わせページからご一報下さいね! 今回のかわら版で、お伝えしている内容が、“火災警報器設置の義務化”についてです。今日のコラムはそのバックボーンについて少し話したいと思います。 ・一つは住宅火災による死者の増加にあります。 平成10年には865人(放火によるものを除く)だったものが、年々増加のいっとを辿り、平成17年には1200人を超えました。 ・死者の内、65歳以上の高齢者の割合を見てみると、平成10年には44.9%だったものが、17年には60%弱にまであがってきている。これが、今後の高齢化の進展とともに、さらに増加する恐れがあるということ。 ・実際に火災報知器の設置のあるなしによって、死者数が3割以下に激減していること。 以上のようなことがあります。なんでも法規にたよるというのも考えものですが、わずか一台何千円、もしも40~50坪の住宅として考えれば、3~5万円で命を救えるなら考慮の価値はあると思います。 事実、アメリカでは、火災報知器が義務化されてから死者が半減しています。是非考えてみてくださいね。新築は6月1日以降の着工の住宅から対象ですし、既設の家も平成20年に5月末までに設置をしなければいけないとなっています。 注意!! 最近、この“火災報知器の設置”について、悪徳リフォームの訪問販売の事件が起きております。是非、ご注意下さい!! (念のため) この法律に、罰則や罰金はありません!罰則や罰金の事を言う業者がいれば、まず悪徳業者と考えて良いと思います。・・・どうぞご注意を!! |
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