| 2005年12月15日 |  | ある本を読んで、今更ながらビックリしたことがあったので、皆さんにもお知らせしようと思いました。 それは、木の成分について書かれていました。いくつかを拾い出して書いてみます。 ・カテキンはお茶に含まれていることは皆さん良く知っておられると思います。・・・実は、杉などの樹皮にも存在し、活性酸素を無毒化するだけでなく、悪臭の吸着作用も優れています。 ・ビバの精油が木材の腐朽菌に対して効果があることはよく知られていますが、黄色ブドウ球菌や大腸菌などの病原菌や、MRSAにも効果があることがわかっているのだそうです。 【MRSA は、Methicillin-Resistannt Staphylococcus aureus(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の頭文字をとったもの・・・性質は黄色ブドウ球菌と一緒ですが、耐性遺伝子を持っています。どういうことか というと、抗生物質(菌を殺す薬)が効きにくくなっているのです。その為、治療が思うように進まず、患者の抵抗力だけが頼りになる場合が多いのです。重症 化すると、敗血症、髄膜炎、心内膜炎、骨髄炎などに陥って死亡する事も少なくありません。】 ・イチイの“タキソール”、シラカバの樹皮の“ベチュリン酸”などにも薬理効果がある。 これらは昆虫や菌類から樹木が自己防衛するために存在すると考えられています。・・・これらを活かし、将来、森は、私達人間にとって偉大な薬箱になってくれるかも・・・なのです。 森を大事にしましょうね! 参考:健康住宅 http://www.k-aki.com/house/health_01.html 参考:木と環境 http://www.k-aki.com/tree/environment.html |
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