コラム

 

 

パッシブソーラー・・・というより『環境共生』
2005年11月26日
パッシブソーラーについて何回かコラムを書いてきました。・・・が、奥はまだまだ深いのです。

例えば北側の樹木の役割は?・・・・

街なんかには北側道路の家も多いですよね。富山でも真夏の南中高度(太陽の高さ)は約77度にもなります。そうすると北側の道路が熱せられて蓄熱層になってしまいます。なかなか冷える事がありません。

それで、建物の表面・・・特に窓などの表面温度を上げてしまいます。たとえ、窓開けても、入ってくるのは熱風ばかりという現象になってしまいます。

問題の北側道路に影を落とす樹木を植えるだけでも、空気が違ってきます。樹木のお蔭で狭い範囲ではあっても、気候の状態が変わってくるのです。

先日の研修会で初めて“微気候”という言葉を知りました。“微気候”・・・周辺の樹木などの影響で温度や湿度、空気の流れや熱環境が変化し気候を形成する事・・・だそうです。

講師の方は『甲斐 徹朗』さん!大変素晴らしい研修会でした。㈱チームネット http://www.teamnet.co.jp/teamnet/index.php

『街に森をつくって住む』事を実践されている人です。パッシブソーラー・・・というより『環境共生』です。すばらしい!!・・・是非、またお会いしたい方です。

研修会の詳しい報告は『ごくつぶし・・・』のブログのほうでさせていただきます。見て下さいね。
 

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