| 2005年09月07日 |  | 連日のようにアスベストの問題がテレビや新聞に出ています。「石綿」の問題は健康と直結するだけに的確に対処をする事が大事です。 石綿が大量に輸入されたのは昭和30年代後半から昭和60年代にかけてだそうです。そのうち約80%以上が建築資材の原料として使用されたようです。この建築物に使用された石綿が、建築物の解体とともに今後20~40年後に大量に排出されるものと予測されます。 危 険性の度合として、解体される建材の種類ごとにレベル1~3と分けられています。レベル1,2は耐火建築物などに使用された物件などで、発じん性の高いも のです。木造の住宅等に使われた可能性のある建材の撤去はレベル3と発じん性は低いのですが、破砕や切断の時に発じんを伴うので湿式作業し、防塵マスクを 使用しなければいけません。 いずれにしても、木造住宅の場合には、解体工事の時が危険ということです。ですから解体前の【事前調査】が大 変重要になってきます。これは、作業員だけではなく、そこに住まわれる方はもちろんのこと、周囲の方々にまで影響が及ぶ可能性があります。解体工事を計画 されている方は、充分に注意をして下さい。 |
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