富山県小矢部市の一級建築士事務所、株式会社アキ公式サイトです。富山・石川の注文住宅・木造住宅・新築・古材リフォームなど外断熱の素足で暮らす家づくり、古材継承の家づくり、しあわせづくりをご紹介します。

よくあるご質問

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アキさんでは家の設計は誰がされるのでしょうか?
プランニングは、わたし加藤が、担当させていただいています。
それを女性社員2名がCAD担当で作図しています。(2006.2.24)
リフォームの場合でも、ソーラーサーキット、外断熱、羊毛ウールブレスなどは可能でしょうか?
“ソーラーサーキット”については、外部の開口部の建具の取替えや屋根を二重構造にする為の工事等が必要となるため、リフォームはかなり高価となり、難しいかと思います。
・・・外断熱、羊毛ウールブレスはまったく問題なく施工する事が出来ます。ご安心下さい。(2006.6.24)
キッチンで使用するのにはどの木がいいのでしょうか?また、配送料はかかりますか?
無垢の床をご使用になる場合は、リスクも出てきます。
キズが付き易いパインや杉の床材は、柔らかいので断熱性能に優れ、素足で歩いてもとても気持が良いです。
反対にオークやカエデは比較的に硬いので傷はつきにくいです。
ただし、パインや杉のような断熱性能はないです。

“キッチン”というような使用ヶ所で決定するより、自分の好みを最優先させられてはどうでしょうか?

ちなみに私は自宅に1階は杉フロアで2階はパインフロアを使用しています。

ご安心下さい。・・・送料は掛かりません。

(2008.8.4)

中古住宅を買いました。
DIYでリフォームする気なのですが床材として今、足場板のような物を使用するのが流行っているみたくて興味があります。
はい。ちまたでは古材というイメージで板材を床材に使用することもあります。
いずれにしてもムク材が多く使用されるようになってきました。
気をつけたいのが、(特に店舗ではなくて住宅の場合は)すき間風などが気になるような場所です。
その場合は、やはり『サネ加工』をした物でないと断熱や給排湿性能を活かせません。

(2008.8.4)

断熱材はどのようにしていますか?
昔の家のように、木と外壁と屋根材のみで家を建てても暖かいですか
・・・結論から言いますと、昔の家のように建てると、断熱しない為、家は長持ちはしますが暖かい家にはなりません。
反対に、現在多くの住宅は断熱材で暖かい家にはなりましたが、長持ちはできなくなりました。
・・・・その原因は壁の内部で発生する結露のせいです。

結露が材料を腐らせたり、壁の内部にカビを発生させたりします。
それで長持ちしない家やシックハウスの家になったりしてしまうのです。
ですから、大事なことは壁の内部で結露をしない断熱の方法や断熱材の選び方をしなければいけないということなのです。

そこで、私は皆様に、ソーラーサーキットの家もしくは羊毛断熱材の家を提案しているのです。
・・・いずれも壁内結露を防いでくれる優れものです。

お解かりになりましたでしょうか?解りにくければどんどん質問してくださいね。

(2008.4.15)

子供に少しぜんそくのような症状があり、身体に優しい家造りをしたいと思います。
アキさんの木へのこだわりやソーラーサーキット工法に関心を持ちました。
何か教えて頂けるとうれしいです。
お子さんにぜんそくのような症状ですか…心配ですよね。
お子様だけではなく、人に優しい…【住む人の健康に留意をする】というのは住まいの基本だと思います。

一番の注意するポイントは・薬品・化学物質・カビ等を発生する結露等になると思われます。

・薬品や化学物質
例えば、『白蟻が怖いから防蟻剤を散布する』『湿気で木が腐るのが怖いから防腐剤を注入した木材を使用する』のが今までは一般的だったのです。
しかし、単純なことなのですがそれらの薬品・化学物質は人にも害を及ぼします。
薬品に頼らない工法やムクの木材をうまく使うことが大事です。

・カビ等を発生する結露
表面の結露もカビ等の原因ですし怖いのですが、建物の壁の内部の結露はもっと怖いです。
目に見えず、解らない内にドンドン増えて、シックハウスの原因ともなってしまいます。

シックハウス等の原因はこれらを含めまだまだありますが、無垢材などの自然素材の使用や(ソーラーサーキット)SCのように薬剤の不使用や結露の発生を防止する工法を採用する事も重要なポイントになります。

・・・・少しは参考になったでしょうか?ちょっと解りにくかったですか?
新築を計画されておられるとの事。
一番大事なのは、『何の為に家を建てるのか!』を充分に考えて結論を出しておくことですね。

途中で迷った時に『家を建てるのは何の為!』と自問自答して軸がぶれないようにしておく為です。重要です。
そして、自分達の楽しみの為に『自分のとっておきOOOO』を造る事をお薦めします。
とっておきタイム・とっておきスペースなどですね。

長々と書いてしまいました。すいません。
わかりにくい点等あれば遠慮なさらずどしどし聞いてくださいね。

(2007.12.01)

施工事例の平均坪単価はおいくらですか?
(こだわりの木の家)株式会社アキのHPの施工事例の場合

・素足で暮らす家(ソーラーサーキット+国産材で建てる家)
参考:http://www.k-aki.sc/

・古材の再利用の家
参考:http://www.kozai-toyama.com/

・地震に強いKES構法
参考:https://www.k-aki.com/content/view/11/3/

これらやこれらの組み合わせの住宅となっています。
特に『素足で暮らす家』などは、壁や屋根を二重に造る材料や工料が必要となりますので、その分費用もかかります。

HPに載っている住宅の施工例の場合には、概算58万~68万/坪(設備・電気工事・経費込)消費税含まず、となっています。

またそれぞれの工事の具体的な内容についてはいくらでもお教えできますので、またお聞きください。

(2012.2.27)

KES工法とした場合に、固定資産税減額対象としての長期優良住宅(280m2に抑えた場合)に該当しますか?

又は、ソーラーサーキットとした場合に長期優良住宅に認定されますか?
又は、KES工法とソーラーサーキットの両方とした場合にのみ長期優良住宅に認定されますか?

長期優良住宅についてのご質問ですね。

長期優良住宅には、幾つかのハードルがあります。それらをすべてクリアすることが条件です。
その中でも特にハードルが高いのは耐震性能と温熱環境です。

結論からいうと、KES工法でなくても従来の在来工法でも耐震性能はクリア出来ます。
…ただ、3階建や大きな吹き抜けや大スパンの住宅の場合で、在来工法では耐震性能をクリアするのが難しい場合に、KES工法を検討すればよいと思います。

同様に温熱環境も、ソーラーサーキットの家でなくてもクリア出来ます。
ただ、ソーラーサーキットの家であれば確実に温熱環境の分野はクリア出来ると考えていただければ良いと思います。

いずれにしても、片方の分野だけクリアすれば良いというものではありませんのでご注意ください。

(2012.4.26)

ソーラーサーキットについて一部判らないところがあります。

下部ダンパーと上部ダンパーと換気システムだけで夏さわやかなのでしょうか?
下部ダンパーと通気部のラインに除湿装置があるのでしょうか?
ダンパーと換気システムのみでしたら消費電力はどれくらいでしょうか?

ソーラーサーキットは、外断熱で日差しを遮り、二重通気で壁や屋根に入った熱を排出しています。
さらにSCベースに近い1階は地盤からの冷温の蓄熱層としてヒンヤリ感も得られる構造ですので、断熱性が低い家や二重通気による排熱がない家と比較して、さわやかな環境に整えやすい構造です。

さらに、暑い日差しの影響を受けやすい2階より1階のほうが爽やかでしょう。
窓の日差しの遮蔽方法にもよりますが、暑い日でも1階なら30℃程度、2階は1階より2~3℃高い程度です。
このくらいの温度ですと、冷房も少し温度を下げるだけでより快適になります。
また30℃を下回る室内温度の日であれば、除湿のみで、さわやかな室内にすることも可能です。

小矢部市内の平屋の住宅ですが、事実、夏場にエアコンを使われないで過ごされるご夫婦も居られます。

壁のインナーサーキット部分であれば、除湿装置はありません。
インナーサーキットは、夏に外気を取り込み、壁内、小屋裏の熱を外に排出する部分ですので、人が居住する部屋の除湿は考えられますが、そうではない壁の中などを電気を使って除湿することは、雨漏りなど、よほど緊急性があるほど湿った場合以外は考え難いです。

なお竣工1年目の床下部分であれば、コンクリートの乾燥や温度の低さにともなう高湿化対策として、一時的にお使いいただくこともあります。
除湿装置が取り付け可能なのは、24時間換気の中の給気を除湿する場合です。

なお、消費電力についてですが、私の家にも採用しているタイプ。給気排気をしている第一種換気(ソーラーサーキットではSC-SVシステム)の場合。設定の風量によって違ってきますが、もし設定が100m3/hとすれば消費電力は17wですので291円/月程になると思います。
同様に120m3ほどであれば25wで428円/月ほどとなります。

(2012.4.26)

最近流行りのリノベーションを如何お考えでしょうか?
死んだ親父が買った家なので残してやりたいとも、使用している木材、戸板なども多分、今では貴重だろうから残したいとの思いもあります。
古民家再生と言えるかどうかは別として、古民家の一部(広間・枠の内)を活かした『再築』や
大きさを縮めて建築する減築』などは、確かにこの頃多くなってきています。

私のところの施工例はこのようなものがあります。
http://www.kozai-toyama.com/works/index.html

いずれにしても、思い入れの深い建物や品物をなんとか活かす工夫は『居心地の良さ』のためには必要なことだと思っています。
一方、断熱や良い室内空気空間を創ることは『住み心地の良さ』のためには大切なことです。  
・・・・(この両方ともが大事なこと)であることが基本で、≪建て替えするか、改修するか、≫は、それぞれの物件によって違ってくると思います。

(2013.6.24)

山の木をフローリングや腰板などにたっぷり使用したい場合…

製材を加藤さんへお願いしたら製材料はどういうふうになりますか。
また、見積りの総額はどれくらい違うか教えていただけますでしょうか。

具体的に、製品の寸法が決らないと何ともいえませんが・・・・
乾燥費(プレイナーなし)石あたり、4千円前後
モルダー費(実加工) 坪当たり、3千円~4千円
製材費(板材の場合)丸太石当たり、4千円~5千円など・・・・
これらを製品ごとに計算してみる必要があります。

また、具体的な品物を確定してからの検討とさせてくださいね。

(2005.12.20)

外壁に漆喰は使いますか?

漆喰にこだわっているわけではありませんが、漆喰は不燃で防火機能がありサイディング(のパッキング部)より長持ちし、断熱効果があるということを聞きました。
なにより、見た目がサイディングより好きです。
漆喰と同様な機能がある塗り壁タイプのものがあれば、それでいいとも思っています。(以前、見学した建築には漆喰でない塗り壁で、断熱効果があるというものがありました。 名前をしっかり聞いておくべきでした。)
しかし、たいがい金額的に高くなるのでしょうね。

板張り壁で、上部のみ漆喰塗という場合がありますが、全面漆喰というのは経験がありません。

白州ソトンとかもありますが、しみ(冬の)に対しての実績を確認していないため使用していません。

見た目も含めて、よく有名な建築家の方が使われるものとして、『そとん壁かき落とし』 という技法があります。
これなら新潟や富山など北陸でも施工例があります。断熱に関しては、あまり期待しない方が良いです。
外壁には断熱というより遮熱を期待する程度にして、断熱は別にちゃんとした断熱方法で施工することをお勧めします。

そして金額についてですが、一般的にはサイディングより高価なのは確かです。
(勿論、面積や施工方法によっての差はあるとは思いますが…)

(2013.7.15)

断熱材には何を使っていますか?
世の中に多くある断熱材の中で、私が自分で選んだ断熱材が三種類あります。

●一つは、私がお勧めしている『素足で暮らす家』に採用している
ソーラーサーキットの家の≪SCフォーム≫です。
(参考HP)http://www.k-aki.sc/

●二つ目は、自然素材の断熱材、羊毛≪ウールブレス≫です。
(参考HP)https://www.k-aki.com/content/view/37/13/

●三つ目は、発泡断熱材≪クララフォーム-R≫
(参考HP)http://www.kurabo.co.jp/division/chem/softycell/safety/result/

それぞれ、理由があって使用しています。新築の場合の一番のお勧めは
最初に書いた『素足で暮らす家』に使用するSCフォームです。
前述のHPを見てみて下さいね。

(2013.7.15)

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